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​大会長挨拶

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​第34回整形外科リハビリテーション学会学術集会

​大会長 小野志操

​なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニック 顧問

運動器機能医科学インスティチュート CEO

 この度、第34回整形外科リハビリテーション学会学術集会を2026年12月5日(土)・6日(日)に京都北文化会館(京都市)にて開催させていただくこととなりました。

 日本における運動器領域のリハビリテーションを牽引してきた整形外科リハビリテーション学会も第34回を迎えることとなりました。「一症例を丁寧に診る」ということを大切にしている整形外科リハビリテーション学会は、その専門性の深さと討議の深さでは日本でも有数の学会であり、医師にも誇れるクオリティーの高い人材を常に輩出し続けてきました。

様々な試行錯誤の中、初代学会長 林典雄先生、二代目学会長 浅野昭裕先生、三代目学会長 岸田敏嗣先生、現学会長 松本正知先生と脈々と受け継がれてきた理念を継承し、発展させるべく、運動器診療に携わっている医師・理学療法士・作業療法士・トレーナーなどの多職種が共に議論し、臨床診療に還元していく学会です。第34回本学術集会を私と私の後輩達が中心となって開催できます事は、大変な名誉であり、関係者一同、鋭意準備を進めている所でございます。

 テーマとしました「博文約礼」とは、『論語』雍也篇による「広く学問を修めて道理を理解し、世の規範に基づいて実行する」という意味で、本質的学びを追求する「Pursuit Essential learning」ことに通じ、第34回本学術集会の成果は、運動器リハビリテーションに関する最新の科学的知見と臨床的真実を提供し、また開拓するという願いを込めています。

 

 具体的には「解剖学の最新知見とそれを踏まえた治療」、「治療困難な末梢神経障害の最新治療」、「先人から学び、次世代への継承する」という3つの目標を踏まえて、招待講演、シンポジウム、パネルディスカッション等を企画しております。

 皆様をお迎えできますよう鋭意準備を進めて参りますので、多数の皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。

 

 

                                  2025年7月吉日

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